7-1.ファイル・アーカイブzipnoteコマンド アニメ『中間管理録トネガワ』 カイジのスピンオフです。こちらもざわざわ言ってます。名前だけで引っ張るナレーション最高です。 今回学習するコマンドを、nameというキーワードで、探したいと思います。 man -k使います。 ... 2018.07.317-1.ファイル・アーカイブ
7-2. バイナリ処理さてと、truncate本物と比較するか マイtruncateが一応動くようになったので、本物truncateコマンドと処理時間比較していきます。 timeで計測します。 新規バイナリデータ生成。100000000サイズのオール0バイナリを生成します。 まずは、マイtru... 2018.04.247-2. バイナリ処理
7-2. バイナリ処理マイtruncateを作る(その4) statを使ったファイルサイズの取得方法を覚えたところで、まだまだしょぼい自作truncateのプログラムを改造します。 これが先回作ったtruncateプログラムです。 statを使うためのヘッダを追加 変更前 ... 2018.04.187-2. バイナリ処理
7-1.ファイル・アーカイブstat関数を使う(その2) 「stat関数を使う」で作ったmystat.cを改造してみます。ファイルサイズを手軽に確認するためのコマンドを作ります。 stat構造体のst_sizeを使って、ファイルサイズを表示するプログラムです。 ビルドして実行。... 2018.04.177-1.ファイル・アーカイブ
7-2. バイナリ処理読み込みバッファサイズ readを使った読み込みではバッファサイズを多めにしていたのでfgetcよりも早くファイルが読めました。サイズをいろいろ変えて時間を確認してみます。 このプログラムを使います。 ついでにtest.datが1Gは大きすぎて待ち時間... 2018.04.127-2. バイナリ処理
7-2. バイナリ処理fopenとfgetcとfputcとfcloseを使う 前回はシステムコールを使ってファイル読み出しをしたので、 今回はライブラリ関数を使ってファイル読み出ししてみます。 man 3でそれぞれ型の確認。 ではプログラムです。バッファがいらない分、すっ... 2018.04.117-2. バイナリ処理
7-2. バイナリ処理openとreadとwriteとcloseを使う 前回確認したtruncateソースではopen、closeを直接使ってました。今回はopen、read、write、closeを使ってファイル読み込みをしたいと思います。 各関数の使い方はman 2 ~で確認しておきます。 ... 2018.04.107-2. バイナリ処理