旧2-5. Fortran毎日学習

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FORTRAN(cutコマンドを作るその7)

リファクタリングします。 FORTRANの部分文字列抽出が活かせてなかったので、DISP_LOC配列の使い方を変えます。 二次元配列にして、2値で範囲を設定するようにします。範囲がない値の場合は、2値は同じ値になります。 このような関...
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FORTRAN(cutコマンドを作るその6)

-bオプションに対応したcutコマンドを作成しました。 73行目のCUT関数が、列抽出する関数です。100列分配列を確認して、1がはいっていたら、部分文字列の抽出をします。空白が出現したら、文字列の終端とみなして、改行するためにWRI...
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FORTRAN(cutコマンドを作るその5)

自作split関数もできたので、cutコマンド作成の続きをします。 -bオプションを解析して、抽出したい列番号を配列に格納する処理を作ります。 できたのがこれです。 2行目のDISP_LOC配列は、-bで指定した配列番...
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FORTRAN(デバッグする)

前回のプログラムはバグってますので、デバッグしたいと思います。 gfortranというコンパイラを使ってますが、gがつくぐらいですからGDBも使えるでしょう。試しに-gをつけてビルドしてみます。 すんなり通りました。 gdbを起動...
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FORTRAN(cutコマンドを作るその4)

FORTRANでcutコマンドです。-bオプションの範囲指定もできるようにします。 範囲は-(ハイフン)で指定します。 最初にSPLIT関数の改造です。今はカンマ限定なので、ハイフンも指定できるように引数指定できるようにします。 ...
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FORTRAN(cutコマンドを作るその3)

前回作ったSPLITを使って、cutコマンドの-bオプションを複数列指定できるようにします。 いきなりプログラムです。 できました。SPLIT関数がカンマが存在しない場合の挙動がおかしかったので、S2に初期値として-2を入れてい...
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FORTRAN(splitを作る)

splitといってもsplitコマンドではなく、文字列を区切り文字で分割するsplit関数のようなことができる関数をFORTRAN77でも作りたいと思います。 前回作ったプログラムをベースに、カンマ毎に文字列を抽出するプログラムを作っ...
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