テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(append) append関数を使います。 元のデータは前回使ったテキストです。 5行目と6行目の間に、テキストを追加します。 次は削除です。deletebuflineを使います。 deletebuflineは第1引数... 2019.06.06テキストエディタ(Vimやその他)
テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(split) 今回はsplit関数を使います。 入力テキストとして、10x10のマトリクスを作成。 5行目を、splitを使って、行をタブで分割してみます。 下の方が上書きされてしまいましたが、一応できました。 2019.06.05テキストエディタ(Vimやその他)
テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(str2float) 関数で計算をしてみます。 5行目から10行目を選択して、 エラーが出てしまいました。 どうやら、文字列を直接pow関数に渡すのはNGなようです。 str2float関数を使って、getlineで得た文字列... 2019.06.04テキストエディタ(Vimやその他)
テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(join) 今回はjoinです。 vimを開いたら適当にテキストを作成。 この10行をjoinを使って結合してみます。 joinの第2引数に何も指定しないと、各文字列は空白で結合されます。 次は+で結合してeva... 2019.06.02テキストエディタ(Vimやその他)
テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(eval) 関数evalを使ってみます。 evalは、文字列を評価してくれる関数です。 簡単ですね。 次は、Vimのバッファにテキストを入力してみます。計算式です。 カーソル位置のテキストをgetlineで読み取って... 2019.06.01テキストエディタ(Vimやその他)
テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(getline)(その2) getlineの戻り値を変数に格納してみます。 行範囲をgetlineの第1、第2引数で指定します。 変数へはletコマンドで変数名を指定して代入。 これで代入完了です。 変数に指定した行範囲のテキストが代入されたか... 2019.05.31テキストエディタ(Vimやその他)
テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(getline) 今回はgetline関数を使います。 getlineは、指定した行のテキストを取得する関数です。 イージーですね。 次は複数行を取得してみます。 2行目から4行目のテキストを取得。 戻り値はリストで... 2019.05.30テキストエディタ(Vimやその他)