9.ソース管理

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9-1.ソース・ビルド・インストール

(Linux)ソースからビルド、インストール入門

ソースからビルド、インストールする練習をしてみましょう。 ビルドするには、configureとmakeコマンドを実行し、インストールするには、make installを実行します。 GNU Helloを活用してみます。 ダウン...
9-1.ソース・ビルド・インストール

(Linux)killコマンドのテーブルはどこから来るのか

kill -lコマンドで、シグナルの一覧を表示することができます。 どうやって表示しているのでしょうか。 例によってソースを落としてきます。 killコマンドのソース内をgrepします。1番のSIGHUPを検索します。...
9-2.バージョン管理

(Subversion)このファイルはどのレビジョンか(svn)

元々svn管理されていて、何らかの理由で管理から外れたファイルがあるとします。 このファイルは、元々どのレビジョンのファイルなのでしょうか。 完全一致するファイルを見つけたいので、md5sum等の結果が一致するレビジョン...
9-2.バージョン管理

(Subversion)svn blameとcsplitで各レビジョンの修正関数を把握する

レポジトリには以下のレビジョンがコミットされているとします。 svn blameはソースコード内で各レビジョンで修正された行がわかる便利なコマンドです。 各行の左側にレビジョン番号とユーザ名が表示されています。上では、レビジ...
9-2.バージョン管理

(Subversion)変更差分としてcaseも表示したいとき(svn diff)

関数が長い時は、svn diffしても、変更箇所周辺の表示が、関数名がわかる関数の始まりまで届きません。 そんな時は、-x -pオプションを使います。 これで差分のある関数名がわかります。 では、switch〜case文...
9-2.バージョン管理

(Subversion)どの関数が変更になったか(svn diff)

今回もsvnコマンドと戯れてみます。 このような実験レポジトリでsvnコマンドを使います。 レビジョン1と2の差分を見てみます。 デフォルトのsvn diffはごちゃごちゃして見難いです。 diffコマンドの...
9-2.バージョン管理

(Subversion)各レビジョンの変更関数一覧を取得する(svn diff)

今回使うレポジトリの状況です。 svn diffでは下のように既に関数も含んだ差分が表示されていますが、 今回は、これを使って関数を抽出します。下のfunc_033のように、差分の後に出現する関数も余分に表示されてしまいます...
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