テキストエディタ(Vimやその他)Vimでs/正規表現/関数/ substituteで置換後文字列を関数にする方法 今回は、Vimの置換、sコマンドです。 sコマンドは、substituteコマンドの略ですが、長くて覚えにくいので、sしか知らない人もいるでしょうね。 そのsコマンド。 基本の使い方はこれです。 s/置換前正規表現/置換... 2020.06.30テキストエディタ(Vimやその他)
13-3.Blender操作簡単に赤血球を動かす(Blender) アニメ『七星のスバル』(2018) 6年前に死んだはずの幼馴染がオンラインゲームの中に現れます。PVとかまったく見ていない状態で、このアニメを見たので、ヒロインの突然の死に、これはもしや、あの花では!? と思ってしました。一話しか... 2018.07.2513-3.Blender操作
7-1.ファイル・アーカイブ(Linux)nameiコマンドでシンボリックリンクを辿り続ける 適当にシンボリックリンクを作ってみます。 eからaを発見するには、どうすれば良いでしょうか。 lsでは直前のリンク元がわかるだけなので、一つ一つ目で追う必要があります。 treeでも、同様です。 そんな時... 2017.03.087-1.ファイル・アーカイブ
9-1.ソース・ビルド・インストール(Linux)killコマンドのテーブルはどこから来るのか kill -lコマンドで、シグナルの一覧を表示することができます。 どうやって表示しているのでしょうか。 例によってソースを落としてきます。 killコマンドのソース内をgrepします。1番のSIGHUPを検索します。... 2017.03.119-1.ソース・ビルド・インストール
9-2.バージョン管理(Subversion)このファイルはどのレビジョンか(svn) 元々svn管理されていて、何らかの理由で管理から外れたファイルがあるとします。 このファイルは、元々どのレビジョンのファイルなのでしょうか。 完全一致するファイルを見つけたいので、md5sum等の結果が一致するレビジョン... 2017.02.239-2.バージョン管理
9-2.バージョン管理(Subversion)svn blameとcsplitで各レビジョンの修正関数を把握する レポジトリには以下のレビジョンがコミットされているとします。 svn blameはソースコード内で各レビジョンで修正された行がわかる便利なコマンドです。 各行の左側にレビジョン番号とユーザ名が表示されています。上では、レビジ... 2017.02.199-2.バージョン管理
9-2.バージョン管理(Subversion)変更差分としてcaseも表示したいとき(svn diff) 関数が長い時は、svn diffしても、変更箇所周辺の表示が、関数名がわかる関数の始まりまで届きません。 そんな時は、-x -pオプションを使います。 これで差分のある関数名がわかります。 では、switch〜case文... 2017.02.229-2.バージョン管理