素数アトラクション(その3)

整数・自然数・素数
【2020年4月放送開始】TVアニメ「八男って、それはないでしょう!」PV第1弾

アニメ『八男って、それはないでしょう!』(2020)

うん面白くない。
面白いと思ったのは主人公が小さかった頃の1話目だけ。なんか小さくて可愛くて健気で、がんばってて、応援したくなってたのだけど、2話以降、もうただのたらしになっていってるようにしか見えなくて。
別によくある設定でもなんでも良いのですが、幼少期の主人公が可愛かっただけに、もったいないです。
いっそのこと、盾の勇者のようにぼっこぼこに虐められる主人公でいいのになあ。

上記アニメとまったく関係ないですが、素数アトラクションの続きです。

準備するもの
  • Linux PC(確認環境はDebian 8.3 Jessie)
  • 端末ウィンドウ(ターミナルソフト)
  • Blender(確認環境はv2.72)

Cylinderの素数階段を透明化します。

yellow=bpy.data.materials.new("yellow")
yellow.diffuse_color=(1,1,0)
yellow.use_transparency=True
yellow.alpha=0.1

パイプ用も透明にします。

pipe=bpy.data.materials.new("pipe")
pipe.diffuse_color=(1,1,0)
pipe.use_transparency=True
pipe.alpha=0.1

パイプのマテリアルを設定。

bpy.context.object.data.materials.append(pipe)

素数階段位置に、ランプを移動するようにキーフレーム設定。

for i, pos in enumerate(pos_list):
    bpy.context.scene.frame_set(i)
    bpy.data.objects['Lamp'].location=pos
    bpy.context.active_object.keyframe_insert(data_path="location")

ランプを明るく

bpy.data.lamps['Lamp'].energy=10
bpy.data.lamps['Lamp'].distance=10
bpy.data.lamps['Lamp'].shadow_method="NOSHADOW"

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PCが重たくて試してないですが、おそらくジェットコースターが動いてるかのようにランプの光が動くと思います。
(そのうちハイスペックのPCを手に入れて試します)

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