続きです。
上下画面スプリットして、wincol使ってみます。
:sp :echo win_getid()
カーソルを6が書いてある位置まで移動して、wincol実行。
:echo wincol()
カレントウィンドウのカーソルのカラム番号が返るようです。
別タブも開いてみます。
:tabnew :0r!seq 5 | pr -t5
3の位置にカーソル移動して、wincol実行。
:echo wincol()
別タブでも同じくカレントウィンドウのカーソル位置が返るようですね。
続きです。
上下画面スプリットして、wincol使ってみます。
:sp :echo win_getid()
カーソルを6が書いてある位置まで移動して、wincol実行。
:echo wincol()
カレントウィンドウのカーソルのカラム番号が返るようです。
別タブも開いてみます。
:tabnew :0r!seq 5 | pr -t5
3の位置にカーソル移動して、wincol実行。
:echo wincol()
別タブでも同じくカレントウィンドウのカーソル位置が返るようですね。
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