電卓とgosh比較(Π計算)



アニメ『セイレン』
夏期講習。羨ましいです。私も高校生の時に勉強が好きになっていれば、率先して参加してたと思います。逆に勉強してこなかったら、反動で大人になった今勉強しているのかもしれません。
特に数学が苦手だったのですが、未だに読み方が分からない記号もあります。

この記号、なんでしょうねえ。
\[
\LARGE{ \prod}
\]

どうやら、パイと読むようです。あれ、パイっていったら、

\[
\LARGE{ \pi}
\]

はい。円周率を表すこの文字の大文字なので、読み方も同じです。なんて紛らわしい。。。

∑は数列の総和でしたが、Πは数列の総乗となります。

\[
\LARGE{ \prod_{x=1}^n a_x=a_1 \times a_2 … \times a_n}
\]

では電卓とgoshで計算してみましょう。

準備するもの
  • 電卓(fx-JP900)
  • Linux PC(確認環境はDebian 8.3 Jessie)
  • 端末ウィンドウ(ターミナルソフト)
  • gosh(gauche)

この計算から。
\[
\LARGE{ \prod_{x=1}^5 x}
\]

電卓の場合。


 

 

 

goshの場合。

takk@deb83:~$ gosh
gosh> (use srfi-1)
gosh> (fold * 1 (iota 5 1))
120
gosh> 

次の計算は、これです。
\[
\LARGE{ \prod_{x=1}^5 (x+2)}
\]

電卓から。

 

gosh。

gosh> (define (fact n) (if (= n 0) 1 (* (+ n 2) (fact (- n 1)))))
fact
gosh> (fact 5)
gosh> (fold * 1 (map (lambda (x) (+ x 2)) (iota 5 1)))
2520
gosh> 

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