テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(win_getid)(その2)
(親記事はコチラ Vimコマンド＆Script入門) 前回別バッファでも別ウィンドウIDが振られていることを理解しました。 バッファ別に振られるなら、別タブでも当然、別ウィンドウIDになるはずですが、一応確認してみます。 何も...
テキストエディタ(Vimやその他)テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(win_getid)(その3)
(親記事はコチラ Vimコマンド＆Script入門) ウィンドウID続きです。 複数バッファを開いたときに、それぞれのウィンドウIDがどのように割り振られるのか確認してみます。 ウィンドウは一つだけですね。ってこと...
テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(col)
(親記事はコチラ Vimコマンド＆Script入門) 前回と前々回でwincolを使いましたが、colという関数もあります。 これを使ってもカーソルのカラム位置を取得することができます。 ヘルプです。 カーソル位置を取得...
テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(col)(その2)
(親記事はコチラ Vimコマンド＆Script入門) colの"."以外を使った動きも確認していきます。 引数を指定せずにVim起動。 適当に文字列を作ります。 ...
テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(winline)
(親記事はコチラ Vimコマンド＆Script入門) 前回までにwincol、colの確認をしました。winlineを使ってみます。 ヘルプです。 まずは起動。 カーソルを3行めに移動します。 ...
テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(winheight)
(親記事はコチラ Vimコマンド＆Script入門) winheight使います。 ヘルプ まずは引数を指定せずに実行してみます。 エラーになりました。 {nr}は省略できないんですね。0を指定すれ...
テキストエディタ(Vimやその他)Vimスクリプト(winwidth)
今回はwinwidthです。 80が返ってきましたが、タイトルバーにあるように80x24なので、widthは80文字ですね。 左右で画面スプリットします。 それぞれのwinwidthを確認。...