TVアニメ「マンガ家さんとアシスタントさんと」第2弾PV
アニメ『マンガ家さんとアシスタントさんと』(2014)
また頭使わない系です。とても分かりやすくて面白いです。
execute続きです。
splitとexecuteを組み合わせてarglistを得る方法では、カレントファイルが[]付の名前>になってしまうので、それを外す処理が面倒です。そもそもargv()でarglistは取得できるので、argv()が常に現在のarglistについて結果を返してくれるなら、わざわざexecuteを使う必要がないですね。
:argsでリストを変更した後に、argv()がちゃんと変化するのか確認してみます。
/tmp $ touch test_{1..5}.txt /tmp $ vim test_*.txt
echo argv()
:args test_2.txt echo argv()
起動直後のarglistではなく、現在のarglistの結果が返ってきました。ってことでargv()を使えばいいので、executeでarglistを取得する必要はなさそうです。では、buffer-listの方はどうでしょう。
:lsの結果を変数に格納する場合は、executeが使えるのでは。
:let arr=execute('ls') :echo arr
あ、splitが必要そうです。
:let arr=split(execute('ls'),"\n") :echo arr
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