「アタリの練習用モデルを作る(その2)」の続きです。
前回の続きで、耳を作ります。
耳を押し出す位置に面がくるように、edgeを少しずつ、ずらします。
ついでに、首も作ってしまいましょう。
zキーを押して、Solid表示も確認しながら、合わせ込んでいきます。
Ctrl+TAB 3 で、Mesh Select ModeをFaceにして、画像に合わせて耳を選択したら、e で耳を押し出して作ります。
かどをまるめて、耳っぽくします。
耳と少しだけ首ができました。
試しに、なぞってみます。
首が太すぎて、顔も丸すぎる気もします。
続く。
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