(親記事はコチラ Vimコマンド&Script入門)
:argdoの次は:windoです。
いつものようにまずは複数ファイルを作成してVim起動。
/tmp $ for i in {1..5};do echo HELLO$i>test_$i.txt;done /tmp $ vim test_*.txt
buffer-listを確認。
:ls
画面スプリットでtest_3.txtも開いておきます。
:vs test_3.txt
では、:windoを使って置換。
:windo! s/HELLO/ABCD /
windoの場合は、!は不要なようです。
:windo! s/HELLO/ABCD /
置換できたようですね。
全バッファ見てみます。
:ball
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