Windowsコマンド(fsutil file)


アニメ『明治東亰恋伽』

マジシャンに招かれて、いきなり鹿鳴館で舞踏会、森鴎外です。明治の服装っていいですねえ。明治時代に生まれたかったなあとよく思います。まあ私は出不精なので、あまり服は買いませんけど。

今回はfsutil fileです。なんとなくですが、使いこなせばファイルのマジシャンになれそうです。

C:\Users\takk2>fsutil file
---- サポートされている FILE コマンド ----

createNew                指定したサイズの新しいファイルを作成
findBySID                セキュリティ識別子でファイルを検索
layout                   ファイルについて使用可能なすべての情報の照会
optimizeMetadata         ファイルのメタデータの最適化
queryAllocRanges         ファイルに割り当てられた範囲の照会
queryCaseSensitiveInfo   ディレクトリの大文字と小文字の区別に関する情報の照会
queryExtents             ファイルのエクステントの照会
queryExtentsAndRefCounts ファイルのエクステントと対応する参照カウントの照会
queryFileID              指定したファイルをファイル ID で照会
queryFileNameById        ファイル ID のランダム リンク名を表示
queryOptimizeMetadata    ファイルの最適化メタデータ状態を照会
queryValidData           ファイルの有効なデータ長を照会
setCaseSensitiveInfo     ディレクトリの大文字と小文字の区別に関する情報を設定
setShortName             ファイルの短い名前を設定
setValidData             ファイルの有効なデータ長を設定
setZeroData              ファイルのゼロ データを設定
setEOF                   既存ファイルのファイルの終わりを設定
setStrictlySequential    ReFS SMR ファイルを厳密に順次として設定

C:\Users\takk2>

一つずつサブコマンドを叩いていきましょう。

C:\Users\takk2>fsutil file createNew
使用法 : fsutil file createNew <ファイル名> <長さ>
   例 : fsutil file createNew C:\testfile.txt 1000

C:\Users\takk2>

次は、FindBySid。ファイル検索に使えそうです。

C:\Users\takk2>fsutil file findbysid
使用法 : fsutil file findBySID <ユーザー> <ディレクトリ>
   例 : fsutil file findBySID scottb C:\users

C:\Users\takk2>

とりあえずヘルプを全部たたいて確認していきます。

C:\Users\takk2>fsutil file layout
使用法: fsutil file layout <ファイル名>

   例 : fsutil file layout C:\testfile.txt

C:\Users\takk2>

長いコマンドですが、英語が省略されていないので覚えやすいです。

C:\Users\takk2>fsutil file optimizemetadata
使用法: fsutil file optimizeMetadata [/A] <ファイル名>
   /A : 最適化の前後にファイル メタデータを分析
   例: fsutil file optimizeMetadata c:\largefragmentedfile.txt
   例: fsutil file optimizeMetadata c:\$Secure:$SDS
   例: fsutil file optimizeMetadata c:\$MFT
   例: fsutil file optimizeMetadata c:\

C:\Users\takk2>

なんとなく慣れてきました。とにかく参照するにはqueryですね。

C:\Users\takk2>fsutil file queryallocranges
使用法: fsutil file queryAllocRanges offset=<値> length=<値> <ファイル名>
   offset : ファイルのオフセット、照会する範囲の開始点
   length : 範囲のサイズ (バイト)
   例 : fsutil file queryAllocRanges offset=1024 length=64 C:\Temp\sample.txt

C:\Users\takk2>

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