Windowsコマンド(fsutil fsinfo)


アニメ『WORKING!!』

タイトルがWORKINGなので、てっきり仕事系のアニメかと思ってました。全然ギャグでしたねえ。面白いですが。動画は1期のものではないですが、私が今見てるのはWORKING!!です。登場人物の紹介があったのでおそらく1期なんだと思います。

今回は、fsinfoを使います。fsのinfoなので、ファイルシステムの情報ですね。
まずは、drivesから。

C:\Users\takk2>fsutil fsinfo drives

ドライブ: C:\ D:\

C:\Users\takk2>

使用しているドライブが表示されているようです。

次は、driverType。ドライブ名をパラメータで与えると、種類を教えてくれます。

C:\Users\takk2>fsutil fsinfo drivetype c:
c: - 固定ドライブ

C:\Users\takk2>fsutil fsinfo drivetype d:
d: - CD-ROM ドライブ

そういえば、Windowsのドライブは、C:やらD:やらE:やら、全部コロンがついていますが、コロンをつけないと、どうなるのでしょう。

C:\Users\takk2>fsutil fsinfo drivetype c
c - そのようなルート ディレクトリはありません

C:\Users\takk2>fsutil fsinfo drivetype d
d - そのようなルート ディレクトリはありません

C:\Users\takk2>

エラーになるようです。各ドライブ名が、ルートディレクトリって表現されてます。
ってことは、パスもパラメータに使えるのでしょうか。

C:\Users\takk2>fsutil fsinfo c:\users\takk2
c:\users\takk2 は無効なパラメーターです。
---- サポートされる FSINFO コマンド ----

drives          ドライブをすべて一覧表示
driveType       ドライブの種類の照会
ntfsInfo        NTFS 固有のボリューム情報の照会
refsInfo        REFS 固有のボリューム情報の照会
sectorInfo      セクター情報の照会
statistics      ファイル システム統計情報の照会
volumeInfo      ボリューム情報の照会

C:\Users\takk2>

無効なパラメータになりました。いちいち使いにくいなあ。

次は、ntfsInfoコマンド。やはりパラメータにドライブ名。

C:\Users\takk2>fsutil fsinfo ntfsinfo c:
エラー:  アクセスが拒否されました。

C:\Users\takk2>

ん~。管理者権限が必要なんですね。

C:\Windows\system32>fsutil fsinfo ntfsinfo c:
NTFS ボリューム シリアル番号            : 0x606c92906c926118
NTFS バージョン                         : 3.1
LFS バージョン                          : 2.0
セクター数                              : 0x000000001bf22fff
総クラスター数                          : 0x00000000037e45ff
空きクラスター数                        : 0x0000000002c74613
総予約数                                : 0x0000000000004732
セクターあたりのバイト数                : 512
物理セクターあたりのバイト数            : 512
クラスターあたりのバイト数              : 4096
ファイル セグメントあたりのバイト数     : 1024
ファイル セグメントあたりのクラスター数 : 0
MFT の有効なデータ長                    : 0x000000000c880000
MFT 開始 LCN                            : 0x00000000000c0000
MFT2 開始 LCN                           : 0x0000000000000002
MFT ゾーン開始                          : 0x00000000009002a0
MFT ゾーン終了                          : 0x000000000090cac0
デバイスの最大トリム エクステント数     : 512
デバイスの最大トリム バイト数           : 0xffffffff
ボリュームの最大トリム エクステント数   : 62
ボリュームの最大トリム バイト数         : 0x40000000
リソース マネージャー識別子:      3F724692-2788-11E9-B539-B5A8FAA661AC

C:\Windows\system32>

次は、refsInfo。

C:\Windows\system32>fsutil fsinfo refsinfo c:
この操作には、ローカルの REFS ボリュームが必要です。

C:\Windows\system32>

REFSのドライブではないのでエラーになりました。

次は、sectorInfo。

C:\Windows\system32>fsutil fsinfo sectorinfo c:
LogicalBytesPerSector :                                 512
PhysicalBytesPerSectorForAtomicity :                    512
PhysicalBytesPerSectorForPerformance :                  512
FileSystemEffectivePhysicalBytesPerSectorForAtomicity : 512
デバイスの配置 :                                        配置 (0x000)
デバイス上のパーティションの配置 :                      配置 (0x000)
シーク ペナルティなし
トリムをサポート
DAX に対応していません
仮想プロビジョニングされていません

C:\Windows\system32>

ふむふむ。

次は、statistics。

C:\Windows\system32>fsutil fsinfo statistics c:
ファイル システムの種類 :     NTFS

UserFileReads :        542749
UserFileReadBytes :    25558135808
UserDiskReads :        476120
UserFileWrites :       317033
UserFileWriteBytes :   27755384320
UserDiskWrites :       339523
MetaDataReads :        51829
MetaDataReadBytes :    402595840
MetaDataDiskReads :    65814
MetaDataWrites :       133037
MetaDataWriteBytes :   904912896
MetaDataDiskWrites :   176996

MftReads :                      33623
MftReadBytes :                  315138048
MftWrites :                     89536
MftWriteBytes :                 579268608
Mft2Writes :                    41
Mft2WriteBytes :                167936
RootIndexReads :                0
RootIndexReadBytes :            0
RootIndexWrites :               0
RootIndexWriteBytes :           0
BitmapReads :                   1895
BitmapReadBytes :               15081472
BitmapWrites :                  33971
BitmapWriteBytes :              221130752
MftBitmapReads :                3
MftBitmapReadBytes :            106496
MftBitmapWrites :               4644
MftBitmapWriteBytes :           27693056
UserIndexReads :                29381
UserIndexReadBytes :            120647680
UserIndexWrites :               38935
UserIndexWriteBytes :           213286912
LogFileReads :                  8
LogFileReadBytes :              32768
LogFileWrites :                 88198
LogFileWriteBytes :             2378907648
LogFileFull :                   44
DiskResourceFailure :           0
VolumeTrimCount :               9369
AvgVolumeTrimTime (ミリ秒) :        1
AvgVolumeTrimSize (KB) :        28797
AvgVolumeTrimSpeed (KB/秒) :     21304959
VolumeTrimSkippedCount :        0
VolumeTrimSkippedSize (KB) :    0
FileLevelTrimCount :            10
AvgFileLevelTrimTime (ミリ秒) :     26
AvgFileLevelTrimSize (KB) :     7771648
AvgFileLevelTrimSpeed (KB/秒) :  293073572
NtfsFillStatInfoFromMftRecordCalledCount :                              0
NtfsFillStatInfoFromMftRecordBailedBecauseOfAttributeListCount :        0
NtfsFillStatInfoFromMftRecordBailedBecauseOfNonResReparsePointCount :   0

C:\Windows\system32>

各項目の意味はよく分かりませんが、読めるようになると問題解析が楽になるのでしょうね。

最後にvolumeInfo。

C:\Windows\system32>fsutil fsinfo volumeinfo c:
ボリューム名 :
ボリューム シリアル番号 : 0x6c926118
コンポーネント最大長 : 255
ファイル システム名 : NTFS
読み書き可能です
仮想プロビジョニングされていません
大文字と小文字を区別したファイル名をサポート
ファイル名の大文字小文字を保持
ファイル名での Unicode 使用をサポート
ACL の保持と強制
ファイル単位の圧縮をサポート
ディスク クォータをサポート
スパース ファイルをサポート
再解析ポイントをサポート
ハンドルのクローズ結果情報を返します
POSIX スタイルのリンク解除と名前変更をサポート
オブジェクト ID をサポート
暗号化されたファイル システムをサポート
名前の付いたストリームをサポート
サポート トランザクション
ハード リンクをサポートします。
拡張属性をサポートします。
ファイル ID で開く操作をサポートします。
USN ジャーナルのサポート

C:\Windows\system32>

このコマンドは、日本語表示で分かりやすいです。

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