takkete

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テキストエディタ(Vimやその他)

Vimスクリプト(filter)(その2)

filter続きです。 テキストのフィルタにも使えますね。 3つおきに抽出。 テキストを置き換えます。 下の方が削除されてません。 どうやら、全部削除してからset...
テキストエディタ(Vimやその他)

Vimスクリプト(:buffer)

:bufferコマンドのおさらい。 バッファを切り替えるには、:bufferコマンド(:b)を使います。2番目のバッファに切り替えてみます。 バッファ番号は、先に指定しても大丈夫です。 :(コロ...
テキストエディタ(Vimやその他)

Vimスクリプト(:bfirst)

arglistの先頭のファイルを選択するのに:firstを使いましたが、buffer-listの先頭を選択するには、:bfirstを使います。bが先頭につくだけですね。ですので最後のファイルを選択するコマンドは:blastになります。 :...
テキストエディタ(Vimやその他)

Vimスクリプト(:bmodified)(その2)

:bmodified続きです。 前回は変更バッファを保存せずに、:bmodifiedを使って、変更バッファまで移動しましたが、 保存後のバッファも:modifiedの切り替え対象として認識してくれるのでしょうか。 確認してみます。...
テキストエディタ(Vimやその他)

Vimスクリプト(:bmodified)

:bmodified使います。 :bmodifiedは、変更したバッファをカレントバッファにしてくれる使いこなすと便利なコマンドです。 まずは複数ファイルを起動。 今、最初のバッファがカレントバッフ...
テキストエディタ(Vimやその他)

Vimスクリプト(:bmodified)(その3)

前回:bmodifiedを使いましたが、arglist用のコマンドも存在するでしょうか。 あるとすれば、:modifiedでしょうけど。 buffer-list、arglistに対応するコマンドは、ヘルプで確認できます。以前もやりました...
テキストエディタ(Vimやその他)

Vimスクリプト(:bmodified)(その4)

複数のファイルの変更後に、:bmodifiedを使ってみます。 ファイル5個新規作成して、Vimで開きます。 2番目のバッファを開く。 以下のように編集。保存はしません。 次に4番目のバッファを開...
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