ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』
鬼嫁最高でした。最終回は、バードマン(キャプテンマン)出てきましたね。
パーマンマスクって、たちまち小さくなってポケットに入るのが不思議でした。今回はパーマンマスクをボーンで小さくしてみようかと思います。
起動時のCubeはxを押して消して、代わりにSHIFT+aで、UV Sphereを追加。
Segmentsは、扱いやすいように少なめにします。今回は16にしました。
テンキーの1で正面のビューに切り替えます。
s、z、1.3、ENTERで、縦に1.3倍長くします。
zで、ワイヤーに。
bで矩形選択を開始。下半球を選択します。
Verticesを選択して下半球を全部消します。
再度bキーで左側を矩形選択。xで、Verticesを選択して左半分消します。
ワイヤーだと見づらいので、zでソリッドにします。
Modifiersをクリック
Mirrorを選びます。
左右対称になりました。
エディットモードで、全選択して、Subdivideをクリック。
10分割を指定。
aで全選択を解除して、CTRL+TAB+3で、face選択にします。
cで円形選択を開始し、
パーマンの目のようになるように塗りつぶします。
目の形が決まったら、くりぬきます。
良い感じになりました。
次は目の縁取りのため、目の周囲の面を選択していきます。
選択箇所をeキーを押して、押し出します。
次は耳を作ります。側面のビューにします。
目のくりぬきと同じ要領です。
eで押し出しして耳にします。
さらにアンテナを伸ばします。
TABキーでオブジェクトモードに変更し、
Add ModifierのApplyを押します。
TABキーで編集モードにすると、左側がもうミラーではなく、実体があることがわかります。
もう一度TABキーを押して、オブジェクトモードに戻したら、SHIFT-a Armatureでボーンを追加します。
X-Rayにチェックを入れましょう。
ボーンが見えます。
s、z、3、ENTERで、ボーンを縦に3倍にします。g、z、-1で、ボーンを少し下げます。
編集モードにして、ボーンを全選択したら、Subdivideで10分割ぐらいにします。
オブジェクトモードで、ヘルメットを選択したら、SHIFTを押しながら、ボーンも選択します。
CTRL+pで、automatic weightsを選択。
Pose Modeを選択
pythonコンソールを表示して、スクリプトを書いていきます。
import bpy,math for bo in bpy.context.active_object.data.bones: pb=bpy.data.objects['Armature'].pose.bones[bo.name] pb.rotation_mode = 'XYZ' pb.rotation_euler.rotate_axis('Z', math.radians(10))
math.radians()の角度を上げていくと、より絞られて小さくなっていきます。
さらに角度を増して、小さくなりました。角が残っているのは、角のSubdivideをしていないからです。
コメント
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