最近は新しいアニメを発掘してません。継続視聴中のアニメが面白いものばかりなので、視聴する時間が足りなくて困ります。
特に今やってるSAOが、ものすごく面白い。最近4クールの放送だってことを知って、その世界観にどっぷりはまってる次第です。
仮想世界では現実時間のわずかな時間で、非常に長い年月を過ごせるので、ものすごい経験値がたまります。いつかそんな体験をしてみたいなあと思います。仮想世界にダイブする装置か何かが開発されたら、それで人生でたくさんの時間を手に入れて、ゆったり過ごしてみたいです。
続きです。
2434 /* The value -1 means to use DEFAULT_CONTEXT. */ 2435 out_after = out_before = -1; 2436 /* Default before/after context: changed by -C/-NUM options */ 2437 default_context = -1; 2438 /* Changed by -o option */ 2439 only_matching = false;
ようやくコメントが現れました。しかし、なくても意味のわかるコメントかもしれません。
デフォルト値としてよく-1を使ってますからね。
続きます。
2441 /* Internationalization. */ 2442 #if defined HAVE_SETLOCALE 2443 setlocale (LC_ALL, ""); 2444 #endif
おきまりのLOCALEの設定っぽいです。
man 3 setlocaleを読んでみます。
SETLOCALE(3) Linux Programmer's Manual SETLOCALE(3) 名前 setlocale - 現在のロケール (locale) を設定する 書式 #include <locale.h> char *setlocale(int category, const char *locale); 説明 setlocale() 関数はプログラムのカレントロケールを設定したり 問い合わせ たりするのに用いられる。 locale が NULL でなければ、プログラムのカレントロケールは引き数に従って 変更される。 引き数 category はプログラムのカレントロケールのどの部分を 変更するかを決める。
続きます。
2445 #if defined ENABLE_NLS 2446 bindtextdomain (PACKAGE, LOCALEDIR); 2447 textdomain (PACKAGE); 2448 #endif
また知らない関数が出てきました。
BINDTEXTDOMAIN(3) Library Functions Manual BINDTEXTDOMAIN(3) NAME bindtextdomain - set directory containing message catalogs SYNOPSIS #include <libintl.h> char * bindtextdomain (const char * domainname, const char * dirname); DESCRIPTION The bindtextdomain function sets the base directory of the hierarchy containing message catalogs for a given message domain.
今回初めて知りましたが、何をやる関数かは分かりませんが文章を読む限り、きっと便利な関数に違いありません。
つづく
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