ELFの実行確認はできたので、ファイルを消します。
消えました。次は、exeファイルを作って実行確認してみます。
やっぱり、monoです。VBを使います。
このような、Windows Formのプログラムになりました。
ビルド。すぐにデスクトップ上にexeファイルが現れました。VirtualBoxと比べて、ものすごく手軽に感じます。
デスクトップのtest.exeをダブルクリックして実行。
ん! コンソールも出てきてしまうのですね。まあ、設定があるのでしょう。
とりあえず、WSLから、exeファイルを作って動かす確認はできました。
WSLを使う(その5)
![](https://life-is-command.com/wp-content/uploads/2019/01/wsl-5-001.png)
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