TVアニメ『サークレット・プリンセス』第1弾PV
アニメ『サークレット・プリンセス』
サークレットバウトという競技で、仮想空間で戦うバトルものです。
ビギナーなのにやたら強い主人公。強いのに、サークレットバウトに関して、ずっと無知のまま。この主人公は、田舎に住んでいて、サークレットバウトを2年も我慢してたようです。好きなものを2年も我慢なんて正気ではありません。
今回は、daxです。短すぎて逆に忘れそうです。まあ、サークレットバウトって名前も長すぎて覚えられませんが。
C:\Users\takk2>fsutil dax ---- サポートされている DAX コマンド ---- queryFileAlignment DAX ボリュームのファイルの配置を照会 C:\Users\takk2>
サブコマンド一つなら、いらない気がするのですが、まあヘルプを見てみましょう。
C:\Users\takk2>fsutil dax queryFileAlignment 使用法 : fsutil dax queryFileAlignment <ファイル名> [オプション] オプション: q=<クエリ フラグ> - クエリ フラグ。以下の値のオプションを参照: (既定値は both) 値: large - 大きいページの配置を照会します。 huge - 非常に大きいページの配置を照会します。 both - 大きいページと非常に大きいページの両方の配置を照会します。 ** 注意: 非常に大きいページの配置の照会は、64 ビット アーキテクチャに限定されています。 n=<範囲の数> - 出力範囲の数。既定値=すべての範囲。 s=<ファイル オフセット> - 範囲の開始ファイル オフセット。既定値=0。 l=<バイト単位の長さ> - バイト単位の範囲の長さ。既定値=MAXLONGLONG-StartOffset 例 : fsutil dax queryFileAlignment C:\Temp\sample.txt : fsutil dax queryFileAlignment C:\Temp\sample.txt q=large : fsutil dax queryFileAlignment C:\Temp\sample.txt q=huge n=10 : fsutil dax queryFileAlignment C:\Temp\sample.txt q=both s=0x100 l=0x10000 : fsutil dax queryFileAlignment C:\Temp\sample.txt q=both n=10 s=0x100 l=0x10000 C:\Users\takk2>
引数にファイルを指定してみましょう。
C:\Users\takk2>echo HELLO > a.txt C:\Users\takk2>fsutil dax queryFileAlignment a.txt エラー: この操作には DAX ボリュームが必要です。 C:\Users\takk2>
ん~。DAXボリュームって何なのでしょう。
使うのにちょいと学習が必要そうです。
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