暑いのでフラッペ作ります。流体シミュレーションで作りますが、マシンスペックがないので、粗いです。目を細めればフラッペに見えます、きっと。
フラッペをいれる容器は「」で作ったグラスを使います。
Sphereを追加して、流体が出てくるinflowを作ります。
Sphereはグラスの中央ぐらいに配置します。
SphereでFluid設定します。
グラスの方もFluid設定します。
新たにCubeを追加します。
グラスがすっぽり入るぐらい大きくしたら、CubeもFluid設定します。
Domainにして、Bakeを押し、計算が終わるのを待ちます。
ALT+aを押すと、流体が湧き出る様子が見られます。
コメント
[…] ← Blenderでフラッペ(その1) […]