Blenderでフラッペ(その1)

13-3.Blender操作

暑いのでフラッペ作ります。流体シミュレーションで作りますが、マシンスペックがないので、粗いです。目を細めればフラッペに見えます、きっと。

フラッペをいれる容器は「」で作ったグラスを使います。

Sphereを追加して、流体が出てくるinflowを作ります。

Sphereはグラスの中央ぐらいに配置します。

SphereでFluid設定します。

グラスの方もFluid設定します。

新たにCubeを追加します。

グラスがすっぽり入るぐらい大きくしたら、CubeもFluid設定します。

Domainにして、Bakeを押し、計算が終わるのを待ちます。

ALT+aを押すと、流体が湧き出る様子が見られます。

コメント

  1. […] ← Blenderでフラッペ(その1) […]

タイトルとURLをコピーしました