「アタリの練習用モデルを作る(その3)」の続きです。
顔がちょっと横に広いので、横幅を狭めてみます。
EDITモードで、aキーで全選択して、s 0.7 Enterで縮小(数字は適当)します。
目が開いてしまったので、中央付近の縦のedgeを一本ずつ調整していきます。
目がそれなりに大きくなるまで調整します。
後頭部も、縦のedgeを調整して滑らかにします。
一番下の首のedgeをALT + 右クリックで選択して、eで押し出しして、首の形にします。
出来上がりです。
これをアタリにして、人物を描いてみます。
ちょうど良いでしょうか、ちょっとわかりませんが、前回よりは、良いアタリのモデルになりました。
下から見た絵もアタリがあれば、難なく描けました。次回は、各視点のアタリの自動生成をしたいと思います。
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