アタリの練習用モデルを作る(その4)

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アタリの練習用モデルを作る(その3)」の続きです。

顔がちょっと横に広いので、横幅を狭めてみます。

EDITモードで、aキーで全選択して、s 0.7 Enterで縮小(数字は適当)します。

目が開いてしまったので、中央付近の縦のedgeを一本ずつ調整していきます。

目がそれなりに大きくなるまで調整します。

後頭部も、縦のedgeを調整して滑らかにします。

一番下の首のedgeをALT + 右クリックで選択して、eで押し出しして、首の形にします。

出来上がりです。

これをアタリにして、人物を描いてみます。

ちょうど良いでしょうか、ちょっとわかりませんが、前回よりは、良いアタリのモデルになりました。
下から見た絵もアタリがあれば、難なく描けました。次回は、各視点のアタリの自動生成をしたいと思います。

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