(親記事はコチラ Vimコマンド&Script入門)
:bufdoを実行した直後に、:argdoを実行してみます。
前回:2,3bufo s/HELLO/HELL/ を実行したところからの続きです。
ではargdo実行。
:3,4argdo! s/LL/OO/
Enterを押してメッセージを消すと。
さらに:ball
:ball
bufdoで置換した後、バッファの保存は実行していませんが、argdoでバッファが初期状態に戻ることなく置換されました。
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:bufdoを実行した直後に、:argdoを実行してみます。
前回:2,3bufo s/HELLO/HELL/ を実行したところからの続きです。
ではargdo実行。
:3,4argdo! s/LL/OO/
Enterを押してメッセージを消すと。
さらに:ball
:ball
bufdoで置換した後、バッファの保存は実行していませんが、argdoでバッファが初期状態に戻ることなく置換されました。
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