【PV】アニメ「バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~」PV第1弾
アニメ『バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~』
みんな人魚なんですね。みたところ人魚は女性だけのようです。男性もいますが、おっとせいとかになってます。海中のカフェから話が始まりましたが、海中でケーキも食べられるし、カップでお茶が飲める素敵な世界です。子供の頃夢見た憧れの生活です。まあちっちゃい子供と一緒にみるアニメかなあと思います。
ずっと水の中にいて、ふやけないのかなあとか、子供と話しながら見ると楽しいです。
今回は、fsutil 8dot3name。ヘルプを一通り表示してみます。
C:\Users\takk2>fsutil 8dot3name ---- サポートされる 8DOT3NAME コマンド ---- query システム上の短い名前の動作について現在の設定を照会 scan 影響を受けるレジストリ エントリを検出 set システム上の短い名前の動作を制御する設定を変更 strip ディレクトリ内のすべてのファイルの短い名前を削除 C:\Users\takk2>
8dot3nameってネーミング、すごく分かりやすいですねえ。
順に確認していきます。
C:\Users\takk2>fsutil 8dot3name query レジストリの状態は 2 です (ボリューム単位で設定します - 既定値)。 C:\Users\takk2>
2って意味が分かりませんが、まあ今回はヘルプの表示だけなのでスルー。
次です。
C:\Users\takk2>fsutil 8dot3name scan 使用法 : fsutil 8dot3name scan </s> </l ログ ファイル> </v> ディレクトリ パス このコマンドは、指定されたディレクトリ パスをスキャンして、このパスから 短い名前が削除された場合に影響を受けるレジストリ キーを検索します。 /s - 再帰モード - 同じ操作をサブディレクトリにも適用するように指定します。 /v - 詳細モード - ログに記録される情報をすべてコンソールにも出力するように 指定します。 /l - 書き込み先のログ ファイルを指定します。ログ ファイルへのパスを続けて 指定する必要があります。このオプションを指定しない場合は、次のログ ファイルが使用されます: "%temp%\8dot3_removal_log@(GMT YYYY-MM-DD HH-MM-SS).log" コマンドの使用例: "fsutil 8dot3name scan /l mylogfile.log /s D:\MyData" C:\Users\takk2>
2つ続きます。
C:\Users\takk2>fsutil 8dot3name set 使用法 : fsutil 8dot3name set [0 から 3] | [<ボリューム パス> 1 | 0] ボリューム パスが指定されていない場合、レジストリ値が更新されます。 0 - システムのすべてのボリュームで 8dot3 名の作成を有効にする 1 - システムのすべてのボリュームで 8dot3 名の作成を無効にする 2 - 8dot3 名の作成をボリューム単位で設定する 3 - システム ボリュームを除くすべてのボリュームで 8dot3 名の作成を 無効にする ボリュームを指定した場合、個々のボリュームのオン ディスク フラグが更新されます。 この操作は、レジストリ値が 2 に設定されている場合にのみ 意味があります。 0 - このボリュームで 8dot3 名の作成を有効にする 1 - このボリュームで 8dot3 名の作成を無効にする この操作はすぐに有効になります (再起動は不要です)。 コマンドの使用例: "fsutil 8dot3name set 1" - すべてのボリュームで 8dot3 名の作成を無効にします "fsutil 8dot3name set C: 1" - c: で 8dot3 名の作成を無効にします C:\Users\takk2>
C:\Users\takk2>fsutil 8dot3name strip 使用法 : fsutil 8dot3name strip </t> </s> </f> </l ログ ファイル> </v> ディレクトリ パス このコマンドを実行すると、ボリュームから 8dot3 ファイル名が完全に削除されます。 削除された 8dot3 名を指し示すレジストリ キーの一覧が表示されますが、影響を 受けるそれらのレジストリ キーの変更は行われません。260 文字の最大パス長よりも 完全パス名が長いファイルに対しては、削除を実行できません。 ***警告*** レジストリ キーに影響が及ぶ場合に、強制スイッチ /f を使用するときは、想定外の アプリケーション エラー (アンインストールできなくなるなど) を招く危険がある ため、ボリュームのバックアップを作成しておくことをお勧めします。 /t - テスト モード - 実際のファイル名の削除以外のすべての操作を実行する ように指定します。 /s - 再帰モード - 同じ操作をサブディレクトリにも適用するように指定します。 /f - 強制モード - レジストリに競合が生じる場合でも、ディレクトリを削除する ように指定します。 /v - 詳細モード - ログに記録される情報をすべてコンソールにも出力するように 指定します。 /l - 書き込み先のログ ファイルを指定します。ログ ファイルへのパスを続けて 指定する必要があります。このオプションを指定しない場合は、次のログ ファイルが使用されます: "%temp%\8dot3_removal_log@(GMT YYYY-MM-DD HH-MM-SS).log" コマンドの使用例: "fsutil 8dot3name strip /l mylogfile.log /s D:\MyData" C:\Users\takk2>
ヘルプの量が多いですねえ。覚えられるでしょうか。
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